TRPG ブレカナ3rd
ブレイド・オブ・アルカナ The 3rd Edition (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
- 作者: 鈴吹太郎,F.E.A.R.
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/04/03
- メディア: 単行本
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昨日の今日で、掲載シナリオの2本目をプレイ
タイトル:王都への道 GM:ATAKANさん
時は1063年、包囲された王都フェルゲンに向かうべく、アンセル王子が遂に起ち上がるというお話。
昨日のPCの他に、新たに加わった聖痕者はこちら
PC4:アゼリィ=クラード 14(1063当時) ♂
アングルス=マーテル=ファンタスマ
元は、金貨でメオティアの森を売り払い、その結果、自らも命を落とした男の転生体。転生後は、メオティアの森を再生すべく奔走し、行き倒れるところをアンセル王子に救われた過去を持つ少年。
あとは、私のフランツの変更点。昨日は、試しにサンプルデータでやってみたのですが、あまりにDPかキツキツだったので(><)*1、GMの了承を得て、未来のアルカナ(ルナ→フルキフェル)及び、特技を変更。
今回は、PC1・2枠を前回から交代したのですが、どうにも1枠の因縁のヒルダが出オチの印象が否めなく、結果ひでおタン(”英雄”譚)を紡ぐには至りませんでした・・・残念!orz
私の方はというと、相も変わらずD20に嫌われ続けたものの、アゼリィ・クラウドのサポートのおかげで、徐々に調子も上向き、ラストでは見事に持ち直すことができました♪でも、アゼリィが闇に引き込まれかけた原因を作ったのは、明らかに私(−−;。それでも、
「君がいてくれて、良かった」
そんなこんなの内に、セッションは終了。楽しい2日間でした♪さ〜て、来週はいよいよアリアンロッド学園だ♪
*1:具体的には、−32までいきました