TRPG N◎VA−D
注意:今日の記事は来る12月4日に参加するアクト用のキャストの紹介となっておりますので、N◎VAに関心のない方などは、ご注意下さいm(_)m(多分、無駄に長い文章になるかと思われるので・・・)では
遅い!遅すぎデスヨ全く!(プンプン)
いや、ホントRLならびに同卓の皆様、すみません・・・orz
とりあえず、27日にRLをした際にPLで参加していただいた友人の助言なども参考にしつつ
どうにかこうにか完成にこぎつけることが出来たので、(とりあえずUPするとこがないので)こちらにUPさせていただきます。
”Gray Mind”楠木 恢 −Kai Kusunoki
クグツ◎ ハイランダー●:エトランゼ チャクラ ?(外見は20代前半) ♂
R7/15 P4/14 L6/11 M4/8
●○●○運動 コネ:千早雅之○●○○ 社会:企業●○○○
●○●○白兵 早川美沙○●○●
特技
マルチワーク●●●○
実験体●●●●
錬気 ●●●●
徹し ●○●○
隠れバディ ●○●○
ブランチ:エトランゼ4LV(泰山君子)
「俺は「白」にも「黒」にも染まることはない。故に俺の「心」は「灰」なのさ。」
ある日、千早アーコロジーに正体不明の物体が飛来した。その中から、一人の男性が発見された。過去の記憶を一切喪失していたため、千早雅之は彼を「X−カイ」と呼称し、部下に調査を命じた。その結果、彼の肉体は地上の技術では造り得ない超高性能の全身義体で構成されており、その他様々な実験が施されていた*1。
その間、彼はこの世界の情報を得ようと数多の資料を読み漁った。千早というN◎VAにおいて比較的中道的立場*2にあったこと、そして何より、そちら側へ導こうとする何者か*3の後押しもあって、結果、彼の思考は白にも黒にも染まることなく、言わば「灰」となったのである。
エージェントとしても有能であると判断されたことから、雅之は周囲の反対を押し切って彼を登用。その際、Xというコードネームから「恢」という名前と、ハザード前の武将にちなんで「楠木」という姓を与えた。
果たして彼の正体は?神の使いか、はたまた悪魔の手先か?その答えもまた、言うなれば「灰」の中なのかもしれない。
性格は、基本的に冷静。一人称は「俺」、二人称は「お前」。ビジネスの対象には一人称「私」、二人称「あなた」*4
・・・・・・ふう、どうにかまとまった(−−;