101回目の
当選していたのは後半の部でしたが、ダメもとでキャンセル待ちにトライ。
・・・・・・・・・おいおい、マジですか?
受かりましたよ、奥さん!B券ですよ、俺B券!?しかも残ったのはV3+NW
だったらガンガンに行くしかないじゃないですか〜!!*1
てな訳で、滑り込みセーフで小太刀右京先生GMの卓に参加。PC3枠の鋼の戦士をプレイ
PC名:ハロルド=ギャリング
魔王によって、呪いをかけられ、同性には変態だが、異性に対しては積極的とこれまた困った性格になったという、ほんのり○○*2風味な戦士。戦闘中、主に命中でクリティカルが結構出たので、大ダメージを連発することに成功。無事生還にてセッション終了。セッション終了後、小太刀先生による、カオスフレアのお話を聴いた後、ひとまず撤収。
そして、後半の部。大畑先生のアリアンロッドの卓に参加。オカマのネヴァーフや、福本世界からやってきた雀士*3や、2本のスタッフを巧みにつなぎ換えて「グゥレイト!!」を連発するディアッカ*4や、かあいいもの好きな割と天然気味なギルドマスターのヴァーナ・・・といった非常に濃いメンツに囲まれた私のPCは?というと、一見楽観的であるが(出自:幸運の星)、実は自分に厳しく修練を欠かさない(境遇:修行)そんな18才という、前半と打って変わってごくごくまともなPC1をやってきました。
それにしても、幸運の星、どうやらPLに降り注ぎまくったのか、戦闘の要所においてクリティカルを出しまくり、GMの大畑先生をして、「クリティカルの出方が異常」と言わしめたほどでした。*5
終了後、別卓の友人達と合流し、食事&ダベりつつ、その後帰宅。