音楽
JAM Project 結成5周年記念 LIVE KING GONG JAM Project Official Website
遂にこの日がやってきました。はやる気持ちを抑えつつ、友人と共に未踏の地、日比谷野音へ行くことに。
まずは席を探してみると、これが何とほぼ中央にして、遠過ぎず近過ぎずといった絶好のベストポジション♪その後、前列の方から席の交換の申し出があったので、それを受諾。広々と使うことができたので、結果オーライといったところで。
さて、そんなこんなでライブがスタート。GONGから始まり、鋼の救世主、迷宮のプリズナーとスパロボ関連で攻めた後は、１コーラスをアカペラで歌い上げた嘆きのロザリオ。その後VOYAGER+CRUSH GEAR FIGHT+FIRE WARSのメドレー。終了後、女性陣は一旦引き上げて、男性陣による「漢JAM」のステージが始まることに。未来なき咆哮*1未来への咆哮、The Gate of the Hellにて漢JAMは終了。スパロボOVAのEDテーマ２曲＆来月下旬発売予定の第３巻のED、星空のレクイエムを初お披露目。*2その次は、JAMメンバーによるアコースティック演奏のDRAGONとPeaceful One。
さて、このPeaceful Oneですが、後半にタオルを広げて振ってくれと言われていたのですが、
まだこの段階で入手していなかったので、やむなく使ったのがこちら…
えー、関係者各位。もし、DVD等で、このライブ映像を見る機会があったなら、観客席の中央気持ち奥辺りで、赤いタオルを広げてるのを見たら、それが私です…。次は個人的にも好きなBattle Communication！（限界バトルのCW曲）、そしてこちらも初お披露目の牙狼〜SAVIOR IN THE DARK〜、最後には観客が一つになった感もあったBrother iｎ ｆaith。そしてラスト２曲は、限界バトル、SKILLという最凶コンボにてひとまず終了〜。
しかし、それでは終わらないJAMのライブ。アンコール代わりのMOTTO、MOTTO！！コールを周囲の観客と共に残る力を振り絞って叫びつづけると、アンコールがスタート。VICTORY、SOULTAKERと、これまた死ねるコンボにてアンコール終了。しかし、ステージを見ると、一部のスタッフは未だ撤収する気配はない様子。そして再び巻き起こるMOTTO、MOTTO！！コール…orz。もう俺の体はボロボロだ状態でしたがどうにか叫び続けるとJAM再登場。
オーラスはGONGで締めるという、大変素敵なライブでした。そして終了後、矢吹丈のように真っ白に燃え尽きてシートに座り込む私と友人がいました（＾＾；
会場を出て、即座に物販にてグッズを購入。こちらはCDを購入した特典で頂いた寄せ書きサイン色紙
また来年、ここに戻って来ようという決意を胸に今日は帰宅。
注：ここにおける曲目等は、私の記憶等をもとに書いておりますので、実際とは異なる恐れがあります。ご了承くださいませｍ（＿）ｍ
